大阪の予備校に行くなら大手と地域密着型どちらを選ぶ?

予備校

大阪府民の大学進学率は67.6%と、全国でも5位以内に入り、大学進学者数は東京都に次ぐ全国第2位です。

予備校の数も多く、大手から大阪で1校のみの小規模まで、さまざまなスタイルの予備校が集まっています。

選択肢が多いだけに、どの予備校がいいのか迷う場合が多いのではないでしょうか?

大手予備校のメリットとデメリット

大手予備校のメリットとデメリットを把握しておくと、予備校選びの大きな助けになります。

大手予備校のメリット

大手予備校の最も大きなメリットは学生数が多いため、蓄積するデータも多いことです。

  1. 膨大なデータ分析に基づく合理的な授業
  2. 経験豊かなプロ講師によるハイレベルな授業
  3. 授業やコースの数が多く、選択肢が豊富

大手予備校のデメリット

受講人数が多いことで、デメリットもあります。

  1. 大きな講義室で一方的に授業が進んでいく
  2. 学生数が多いため、授業の進行を止めて質問しにくい
  3. コースが学力レベルに合わなかった場合、授業についていけない

大阪で人気の予備校

大阪には、大手、地域密着型、両方で非常に多くの予備校があります。

大手予備校

大阪でも、東大、京大、阪大は人気がありますが、通学の利便性から阪大や京大を目指す学生が多いのが特徴です。大手予備校が公表する合格者数は、全国規模の数字で受験生や保護者に強いインパクトを与えています。

また、大手予備校は、大阪の主要駅に近い場所に多数の校舎を構えており、利便性のよさも人気の一因です。

  • 駿台予備学校

大阪は天王寺や難波、十三など8校舎。東大、京大などの難関大学へ多くの合格実績を持っています。 経験豊富な講師陣とすぐれた学習プラン、個別のカウンセリングなど徹底した支援が魅力です。

  • 河合塾

大阪校舎は梅田、天王寺をはじめとして府内に30校舎を運営しています。東大、京大、阪大などの超難関大学合格に実績がある大手予備校です。

  • 富士学院(医学部特化)

大阪校は梅田にあり、学院専用食堂および男女別寮を完備した関西地区初の直営校です。全国の国公立医学部から名門私立医学部まで多数の合格実績を誇ります。

  • メディカルラボ(河合塾グループ 医学部特化)

大阪校は梅田とあべのハルカスの2校です。医系専門予備校としてトップクラスの合格者数を誇ります。寮は梅田から1駅の中津です。

大阪地域密着型予備校

大阪には、関西地域に根ざした予備校も多く、地域密着型ならではのきめ細かい指導が魅力です。

  • 研伸館

関西地区一帯に教室がある予備校で、大阪校は上本町、天王寺、豊中の3校です。東大、京大、阪大、神戸大に合格実績が多く、また、関関同立には大きな実績を持っています。

  • 夕日丘予備校

天王寺区に1教室のみの運営です。合格プロジェクトとして大阪公立大学、立命館大学、関西大学、近畿大学に特化したコースを設置。京大・阪大・大阪公立大学・大阪教育大学、関関同立など幅広い実績を持っています。

  • 関関同立専門塾マナビズム

大阪市内に、梅田、天王寺、上本町の3校、府内合計で9校あります。関関同立合格に焦点を当てた専門塾です。大阪から兵庫に教室を持っています。

  • 医進予備校MEDiC(医学部特化)

天王寺校1校舎のみ医学部特化の予備校です。西日本の国公立医学部や藤田医科大学、関西医科大学、近畿大学などの関西の私学医学部に実績を持っています。

  • 天王寺美術学院(美大、芸大特化)

天王寺1校の運営です。東京藝大をはじめとする国公立、名門私立美大に多くの合格実績を持っています。

まとめ

大阪は予備校の数が多く、選択肢がとても多いのが特徴です。そのため、選択に迷いが出やすいともいえます。予備校選びでは、通学の利便性や学費などとともに、進学志望学部に強いかどうかが大切な要素です。複数の予備校の得意分野、合格実績の比較は予備校選びには欠かせません。

タイトルとURLをコピーしました